今回は2回目です!!
1 王道兵種(弓騎兵メイン)対策(第1回目)(過去記事)
2 関羽対策(第2回目)(過去記事)
3 梟姫尚香対策《その1》(第3回目)(過去記事)
梟姫尚香対策《その2》(第4回目)(過去記事)
4 白衣呂蒙対策《その1》(第5回目)(過去記事)
白衣呂蒙対策《その2》(第6回目) ← 今回
5 司馬懿・馬超対策 ← 予定変更!
6 受動スキル武将対策
7 遁甲・太平部隊対策…追加
8 上記1から6を踏まえた総合的な配置について
白衣呂蒙対策については第1回目で、
① 詭道人形と汚泥で防ぐ!
② 金色宝物「炸裂破甲矢」で防ぐ!
③ 防御武将で防ぐ!
を紹介し、①詭道人形と汚泥で防ぐ!について思ったことを書いてみました。
ただ、実際に防御をしていると詭道人形と汚泥だけでは、白衣呂蒙の潜行時間20秒を潰すことができず、結局主城までたどり着いてしまうことが多々あります。
これは、その1で書いたとおり、白衣呂蒙を防ぐ場合の詭道人形の配置が、主城近くに置くことが効果的であることのデメリットとして、詭道人形が壊されてしまうと、近くには主城があるということです。
そこで、組み合わせたいのが、
② 金色宝物「炸裂破甲矢」で防ぐ!
です!!
金色宝物「炸裂破甲矢」の属性の中には、
「射撃塔が攻撃目標の移動速度を33%〜75%減少させる。1秒間持続」
というものがあります!
この属性、%が低い場合にはそこまで効果を感じることができないのですが、効果が60%を超えてくると、かなり良い効果を発揮します!!
射撃棟は攻撃範囲が「10」と広範囲に攻撃することが可能です。
そして、攻撃間隔も1秒の上、潜行兵種にも攻撃をすることができるので、白衣呂蒙も攻撃対象とすることができます。
白衣呂蒙を登場させるときは、敵武将のスキル発動の誘発を防ぐため、基本的には白衣呂蒙単体(または潜行兵種)で出陣します。
もう想像がつくと思いますが、
主城から一定距離を保たせて、射撃塔配置しておき、白衣呂蒙が出陣する際に射撃塔が残っていれば、速度低下効果が白衣呂蒙にあたり、
白衣呂蒙の移動速度が大幅に減少します!!
その効果が、大幅に実感できるのは、70%前後減少する場合だと思います!
特殊属性なのでなかなか出ませんが、出た時には是非キープを!!
白衣呂蒙以外にも、諸葛神弩の攻撃力アップが付けることにより、対武将に対する攻撃力が上昇します!!(ノロノロ移動している間に諸葛神弩が体力を削ります!!)
詭道人形と「炸裂破甲矢」を組み合わせることで、白衣呂蒙からの主城防御率が大幅に上がります!!
最後の、
③ 防御武将で防ぐ!
は、武将が倒れた後の兵種出現です!
出現人数が多いほど効果が大きいです!!
防御用の宝物には、できるだけ死亡時召喚の属性をつけると、白衣対策になると思います!!