平成28年10月のアップデートでゲーム仕様に大幅な修正が加わるようです。
ゲーム仕様の大幅な修正と聞くと、某ク○ク○において、長期間実施されていなかったゲーム仕様を大幅に変更した際に、ユーザー離れが酷かったと聞いていることを思い起こしますが、個人的な印象としては、三国天武の場合、まだ、某ク○ク○ほどゲームが成熟しているわけでもなく、また、定期的なアップデートが常に実施されているので、同じような現象は起きないのではないか（多少、ついてこれないユーザーがいたとしても、そこまで大きな影響はない（某ク○ク○ほどユーザー数がいないことも考えられますが）かなと思っています。
さて、公式Twitter等で細切れに発表されていう内容をまとめると次のとおりです！！
10月中にアップデートを行う旨
【アップデート①】
・主城レベル上限開放、最大レベル12まで上げることができます。
【逐鹿三國Facebookより】‥体力は9500まで上がるんですね
【アップデート②】
・防衛施設、資源施設、罠施設、軍隊系施設のレベル上限を開放。
・射撃塔、流星弩、方士塔、諸葛神弩は1つ多く建設できるようになります。
・城壁は最大275枚まで建設できるようになります。
・都市範囲は40マスx40マスから44マスx44マスに拡大。
【アップデート③】
・兵種のレベル上限を開放。
【アップデート④】
・新兵種「羽林衛」を実装。禁衛営レベル7より訓練可能となります。
【羽林衛】
巨大な盾で攻撃を引き受けながら侵攻を進める精鋭部隊。盾が破壊されると攻撃モードに切り替わり、攻撃力と移動速度が大幅アップ！
【アップデート⑤】
・新防衛施設「氷井台」を実装。主城レベル11より建設可能となります。
【氷井台】
超遠距離からダメージが発生する凍気を放つ。狙われた目標は攻撃速度と移動速度が大幅にダウンし、一定時間後は凍って動けなくなる。
【アップデート⑥】
・雷撃と鉄壁の効果を強化。
・雷撃、甘露、天火、鉄壁のレベル上限を開放、最大レベル24まで上げることができます。
【アップデート⑦】
・貂蝉、魅小喬、華佗の復活スキル範囲をフィールド全体に変更。
・ 10月のアップデート後、狼魂のステータス情報も確認できるようになります！
ご覧のとおり、内容は盛り沢山です！！
主城が開放されることで、壁の数や施設数が増え、現状の陣形では入りきらないため新しい陣形を考える必要がでてきます！！
また、新施設氷井台は、射程もかなり長そうなので、いままで、張遼や諸葛亮等で行っていた「武将単騎である程度施設壊してから」という戦法は使えなくなるのかもしれません。
戦術も新たに考える必要が生じる可能性が高いです！！
今回のアップデート内容を聞いて、「ツイテケナイ」と思った方がいるとしたら、今までプレーしていたプレイヤーは少なからず同じことを考えていると思うので、心配せず、自分のペースでゲームを進めていけば良いのかなと思います。
現状のままの仕様よりは、新しい要素が入ることは、ゲームにとっては決して悪いことだとは思いません。
また、新しい楽しみ方を見つけていけば良いのかと思います。
アップデート情報やアップデート内容の記事については、また、アップしていきたいと思います。
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