2016年1月17日日曜日

ゲーム三国天武 潜行兵種運用基礎03 潜行兵種戦術で狙う城を定めよう【囲い壁と方士塔の位置がポイント!】

潜行兵種を利用して狙う城について、最優先破壊目標は方士塔であることを紹介しました。

【過去記事】 潜行兵種運用基礎02 最優先破壊対象は方士塔!!【射程の長い弓系武将を有効的に活用しよう!】

方士塔を破壊した後は、遁甲兵や太平道人の潜行魂狼を利用して敵施設の殲滅を試みる訳ですが、潜行兵潜を使って攻める城には、向き不向きがあります。

まず避けておきたいのは、上の記事にも書きましたが、方士塔が主城近くに配置されていて破壊ば難しい城です。

方士塔が破壊できなければ、相手方士塔のレベルが低くない限り、潜行兵種での破壊は難しいと思われます(配置にもよりますが、避けたほうが無難です)。

《主城近くにある方士塔は要注意です周りの煉獄や諸葛神弩、五雷に取り付いた潜行兵種がこれらの施設を破壊する前に殲滅されてしまします》

潜行兵種で盾を2枚以上狙うには、主城を落とすのが絶対条件だからです。


基本的に、狙うべき城は「囲み城」です。

囲み城というと、は通常の攻城時には避けたくなる城です。

理由としては、普通に攻めた場合、外壁が邪魔をしてなかなか破壊が進まないからです。


しかし、潜行兵種である太平道人にとっては、この外壁がメリットになります!!


太平道人は、潜行狼魂を出します。
潜行狼魂は、壁を通り抜けて敵施設に向かいます!

潜行狼魂は、敵の防御施設の内、方士塔や射撃塔に感知され、倒されてしまします。

潜行狼魂が倒されても、放出した太平道人が残っていれば、再度潜行狼魂が放出されます。

太平道人は、自身の攻撃力自体は弱いので、壁を破壊するまでにはそれなりの時間がかかります。

壁を破壊している間は、敵の防衛施設に近づくこともないので、太平道人が倒されることはありません。

その壁破壊に時間がかかるのを利用して、潜行狼魂を再度放出して敵施設の殲滅を図るのです。

よって、潜行兵種によって狙う城については基本的には「囲い城」であり、かつ、「方士塔が主城近く人ない城」ということになると思います。

実際、武将や他の兵種を使って方士塔を破壊できるか否かが成功を左右します!!

現状、一定のレベルに達すると、囲い陣形を使っている城は多いと思います。

こういう城こそ、潜行兵種を使う際の狙い目ということになりますね!!

《今日現在の世界ランク1位の方の城ですが、この城なら、囲い陣形であり、かつ、方士塔が比較的外側に配置されているので、武将を利用して方士等を破壊した後、潜行兵種での殲滅が可能だと思われます!!・・・多分盾3枚いけると思います・・・笑》



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