2015年10月25日日曜日

ゲーム三国天武 武将能力まとめ 神医華佗(中国後漢末期の「医師」は群雄武将として味方武将を援護する!)

華佗は中国後漢末期の医師です!

三国志では、孫策、馬良や関羽との描写がされていますが、あくまで医師であって武将ではありません。

三国天武では群雄武将として登場していますが、その能力は優秀な武将補助であり、ゲームの中での設定は医師らしい設定になっています。

華佗は☆7転生武将です!
イベント武将ではないので、通常の☆7転生令で出現しますが、私個人的には司馬懿・龐統・そしてこの神医華佗の出現率は他の武将と比べて極端に低いんじゃないかなと感じています。

神医華佗のスキルは、アクティブスキルで、スキル発動と同時に

味方武将に防御シールドをかけ、

1,112ダメージ(覚醒前)
1,495ダメージ(覚醒後)

を吸収し、

さらに、 9回回復を行い1回当たり

1,056(覚醒前)
1,437(覚醒後)

味方武将全員を回復します!!

さらに覚醒能力では、シールド消失後、周辺5名の友軍を730回復します!!

この能力、私の中での一番の活用時は対「煉獄」です。

煉獄の攻略法にはいくつかありますが、「武将」対「煉獄」を考える際、煉獄の照射が始まったときに華佗のスキルを発動することによって、一定時間、煉獄に「耐える」ことが可能です!!

また、他の武将との戦闘時にも、同様の理由で華佗の能力が役立ちます!!

部隊に配備することによって戦略の幅が広がるので、転生で出現した際には大切に育てたい武将です!!


【武将スキル・・・覚醒前】


【武将スキル・・・覚醒後】


【武将能力・・・覚醒前】


【武将能力・・・覚醒後】


【武将天命】



【覚醒能力】


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